ー学園祭テーマー
Seventh Chord
ー今年のテーマと設定理由を教えてください。
テーマは、Seventh chordです。設定理由の1つは次の紫熊祭が第七回に当たることに掛けています。もう一つは、Seventh chordという既存の音楽用語、簡単に言うと四つの和音構成という意味に則っています。私達が作り上げたい学園祭も、紫熊祭実行委員会だけではなく、「企画者様」「大学関係者」「地域の方々」「来場者様」のご協力とご理解があってこそ成り立つものだと考えています。だからこそ、我々紫熊祭実行委員会は、名前こそ紫熊祭という名を背負っているものの、その四者が楽しんで作り上げるイベントになって欲しいという想いでこのテーマをつけさせていただきました。 |
ー今年の学園祭で力を入れていることを教えてください。
「クオリティ」の向上です。昨年の紫熊祭はおかげさまで、九州最大規模の来場者を記録し、紫熊祭の歴史を大きく塗り替える規模の学園祭となりました。しかしながら、その反面、粗や至らない点が見つかったことも事実です。それを踏まえ、今回は細かいところも1つひとつクオリティ向上に努め、楽しさや満足度の高い紫熊祭を目指しています。
「クオリティ」の向上です。昨年の紫熊祭はおかげさまで、九州最大規模の来場者を記録し、紫熊祭の歴史を大きく塗り替える規模の学園祭となりました。しかしながら、その反面、粗や至らない点が見つかったことも事実です。それを踏まえ、今回は細かいところも1つひとつクオリティ向上に努め、楽しさや満足度の高い紫熊祭を目指しています。
ー委員長の意気込みを教えてください。
過去の経験上起こりうるハプニングやアクシデントを想定し、関係各部署に対する周知徹底や対応策などを可能な限り準備していきたいと思っています。また本祭に向けて、スタッフのモチベーションを高めていければなと思います。ビジョンや思い、熱量をメッセージとして伝える役目は、委員長である私の役目と思って頑張ります
過去の経験上起こりうるハプニングやアクシデントを想定し、関係各部署に対する周知徹底や対応策などを可能な限り準備していきたいと思っています。また本祭に向けて、スタッフのモチベーションを高めていければなと思います。ビジョンや思い、熱量をメッセージとして伝える役目は、委員長である私の役目と思って頑張ります
Writer M.Miyao