【担当スタッフ】
久下 尚泰
 
【一言PR】
熊本電波高専から熊本高等専門学校に校名が変わってから、今年でちょうど10年目。10周年、且つ令和に入って初めて開催される電波祭でビッグイベントを企画しました!!　ゲストに徳井 青空（とくい そら）さんをお招きしてスペシャルトークイベントを開催します！ 声優やアニメに興味のある方は必見!!!　整理券はお早めに！

【担当スタッフ】
井山 奏汰
 
【一言PR】
毎年人気のゲーム大会！たくさんのゲーム好きに応えるため、今年はジャンルを増やし規模を拡大して行います。奮ってご参加ください！

【担当スタッフ】
永田 翔大
 
【一言PR】
ファッションショーやカラオケバトルも盛り込んだ女装＆男装コンテスト！今年のプリンセス＆プリンスは誰だ！たくさんの投票お待ちしております♬
 

—委員長の仕事を教えてください。

まず電波祭実行委員会は11の部門に分かれており、その全体統括をするのが仕事の一つです。また今回は校名が変更になって10年目の節目の年になるので、スペシャルゲストをお呼びすることになっています。久しぶりのゲスト招待なので、その運営全般は私が担当しています。しかし実は私もゲスト招待は未経験なので不安も大きいのですが、良い雰囲気で学園祭を迎えられるよう皆を盛り上げ、まとめていきたいです。

—今年のテーマと設定理由を教えてください。

テーマは『 storyz（ストーリーズ）』で、ゼロストーリーズの略になっています。ZERO（０）の頭文字の Z を、STORYの後ろに合わせ “storyz”（ストーリーズ）と読むようにしました。昨年までの電波祭（今年の電波祭の準備期間も含める）を第０話と考え、校名変更10周年の節目の今年からまた新たな電波祭を作り上げていこうという思いでこのテーマに決めました。今年は元号が令和に変わった年でもあるので、新たな電波祭の物語りをスタートさせていきたいです。

—今年の学園祭で力を入れていることを教えてください。

今年の実行委員会が立ち上がった時、外部からスペシャルゲストを呼ぶのが目標だったので、約20年ぶりにゲストを招待して行うスペシャルトークショーには力を入れています。熊本高専の学生が喜んでくれるのはもちろんですが、学外から来てくださる来場者の方への認知度も高いゲストを呼びたいと思い、人選には特に力を入れました。初日の10月26日（土）の17時から徳井 青空（とくい そら）さんのスペシャルトークショーを行いますので、アニメや声優に興味のある方はぜひ足を運んでください！

—委員長の意気込みを教えてください。

​例年来場者が2000人～3000人お越しになるので、皆さんに楽しんでもらえるような学園祭を作り上げていく責任は大きいと日々感じています。たくさんの方に喜んでもらえるよう新しい企画にも積極的に取組み、その全てが成功できるよう頑張っていきたいです！プラスして他の実行委員のみんなが、学園祭終了のその時までモチベーションを上げ続けられるよう、まずは自分自身が楽しみ、率先して盛り上げていきたいと思います！

​—最後に電波祭のPRをお願いします。

今年の電波祭は、特に“高専らしさ”というのも意識しています。高専色というのが前面に出た学園祭になると思いますので、高専の魅力を存分に味わいに来てください！たくさんのご来場をお待ちしております!!

【アーティストLIVE】
出演：井上 苑子
日程：10/26（土）
時間：16：00 ～
場所：メインステージ

【お笑いLIVE】
出演：天竺鼠・尼神インター
日程：10/27（日）
時間：16：30 ～
場所：メインステージ

​【担当スタッフ】
大野 由裕・坂田 明香里
 
【一言PR】
今年はアーティストの井上苑子さん、お笑い芸人の天竺鼠さん、尼神インターさんが来てくださいます！とても楽しいLIVEになること間違いなし！一緒に盛り上がりませんか⁉

【担当スタッフ】
大野 由裕・坂田 明香里
 
【一言PR】
カラオケ採点バトル！さぁ～優愛祭歌うま王になるのは誰だ​⁉

​【担当スタッフ】
大野 由裕・坂田 明香里
 
【一言】
１年に１回の大当たり企画！ビンゴで幸せを掴んでみない？

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​—今年のテーマと設定理由を教えてください。

​今年のテーマは「無限大∞～新時代の幕開け～」です。平成から令和に変わった今年、大学としても新しい一歩を踏み出す年にしたいと考え、まず“新時代の幕開け”というサブテーマを決めました。
メインテーマの“無限大∞”は、優愛祭に来てくださった方々の楽しい気持ちや、優愛祭に携わった学生の達成感や満足感が、２日間だけで終わってしまうのではなく「令和初のあの優愛祭は良かったね！」と、この先ずっと繰返し思い出してもらえるような記憶に残る学園祭にしたいと思い決めました。
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—委員長の意気込みを教えてください。
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初めのうちは、委員長の役が本当に自分に務まるのかなと不安でしたが、段々と準備が進み、本番が近づくにつれ責任感が強まってきています。昨年より実行委員の人数は減ったのですが、自分が声をかけ実行委員になってくれたメンバーは、みんなとても仲が良く中心となって頑張ってくれているので、とても助けられています。会議中に煮詰まって答えが出なかったりすると、大変だなと思うこともありますが、和気あいあいと笑って打合せが出来ているので楽しいです。本番と準備片づけを含め四日間が勝負になりますが、最後は実行委員みんなで笑って終われるよう、委員長の責任をしっかりと果たしていきたいです。
​

—委員長の仕事を教えてください。
​
各部門長から上がってきた情報の把握、管理、色々な申請に必要な書類の作成が主な仕事です。
書類の作成については締切りが決まっているものが多いので、勉強やテスト、バイト等と並行して進めていかないといけない点に大変さを感じています。対策として、一日のスケジュールをしっかりと組み、この時間は優愛祭のこと、この時間は勉強というふうにメリハリをつけて取組むようにしています。

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—今年の学園祭で力を入れていることを教えてください。

お陰様で協賛企業様が100社を超え、地域の皆様にとても支えられているなと日々実感しています。実際に「頑張ってね！」と声をかけてくださる地域の方々も多いので、学園祭はそんな皆様に恩返しが出来るような場にしたいです。ステージイベントを面白いものにするのはもちろん、ステージ外の模擬店の充実にも力を入れています。その他、メインステージを学内奥に設置するので、来場者の誘導をしっかり行わないと、学園祭の魅力が伝わりづらいと感じています。地域全体を使って優愛祭を案内出来るよう、学内だけでなく主要駅の玉名駅や新玉名駅にも係員を配置し、実行委員全員で協力し、一人でも多くの人に優愛祭に足を運んでもらえるよう工夫していきたいです。

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​—最後に優愛祭のPRをお願いします。

昨年までとは違った新しい企画も増やし、来場された皆様に楽しんで頂けるような学園祭を目指しています。人気のアーティストや話題の芸人さんも呼んでいますので、記念すべき令和初の優愛祭にぜひ皆さんお越しください！